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help リーダーに追加 RSS チャンピオンボートに関する質問

<<   作成日時 : 2008/07/05 00:03   >>

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ボートに関する質問をさせてください。

平村さんはチャンピオンボートを使用なさっていると思いますが、ジョンストーリーがデザインしていた頃のモデルだと思います。(違っていましたらすみません)
私の知識の中でも、当時のチャンピオンは丈夫で琵琶湖等のラフコンディションが日常的におこるフィールドでは非常に向いているのではないかと思います。私も現在ジョンストーリーモデルのチャンピオンに乗っていますが、もう少し大きいボートに乗換えを検討しています。わかる範囲内で結構ですので、現行モデルと比較して優れている点や、劣っている点を教えていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。

T,K 〒479-×××× 愛知県常滑市×××


 基本的にボートに関する質問はボート屋さんにお願いします。ボートに関しては輸入元でもありませんし、自分の乗っているボートしか分かりませんので、詳しいことは輸入元にお尋ねください。

 わかる範囲で申し上げますと、90年台前半のチャンピオンはビーム幅が狭くなっており、走破性に非常に優れています。その反面、細長くデッキ上はそれほど広くありませんし、横揺れが激しいのが欠点です。

 90年台中盤からビーム幅が広がり始め、2000年頃のモデルになると、チャンピオン本来の走破性、乗り心地は随分と特徴が薄れてきます。同時に後ろ重心となり始め、スタンヘビーなためにノーマルの長さのエレキではキャビテーションを起こすようになってきました。

 ただ、最近のモデルになると燃料タンク位置がシート下になっているために、重心が前へとなるためこの問題は解消されているようですが、何年の何モデルから、シート下タンクになっているのか私には分かりません。また一部ですが、90年台中盤から後半のチャンピオンのごく一部のモデルに、かなり軽いモデル(軽いから速い)があり、それらモデルでは左前付近に縦クラックが入るモデルもあったように記憶しております。

 基本的にチャンピオンのようなナロービーム&V角のキツイボートは走破性は良いものの、静止安定性に欠けるので、せめて水平に浮かぶモデルを検討された方が良いでしょう。水平に浮かぶのと、スタンヘビーでは釣りをしていての疲れが全然違います。

 あとはエンジンとの組み合わせですが、チャンピオンのように左右のトランサムサイドが欠けているボートはコーナリング性能、乗り心地は良いのですが、後ろの浮力がなくなるために重い4サイクルや直噴は載せるのが難しいようです。その点、最近のチャンピオンは後ろの浮力を確保するために、トランサムの両サイドの角が緩やかになっているようで、4ストや直噴を搭載しても問題はないようです。

 私の場合、93年式の201DCRですが、船体には問題はありませんが、スルーハル、ホース類、配線、コンソール回り、カーペット、シートベース関連は全て新品に交換してあります。あと、デッキを追加したり、重量配分の変更のためバッテリー位置を前に移動、エレキのペダルを埋め込みオフセット化など改造してあります。

 現在はスズキの4ストを搭載し、純正ステンペラ23.5ピッチで5600回転マックスで53マイルと鈍足ボートになっております。前のヤマハ2スト時代にはダイア14 3/4の25ピッチで5800回転マックスで61マイルを計測しておりましたが、基本的にこの時代のチャンピオンは重く遅いモデルが多いようです。しかし、重いモデルだからこそ、15年経過した今もクラック無しで無事走っているのだと思います。

 ただ、私の場合、これ以外のモデルを経験していないのと興味がないために、あまり詳しくはありませんので、世の中にはチャンピオンボートマニアが沢山おられますので、そういう方にも質問をしてみて下さい。



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